Fリーグ2020-2021 ディビジョン1・2 各賞の受賞者が決定!
Fリーグ2020-2021 ディビジョン1・2の各賞の受賞者が決定しましたので、お知らせいたします。
■Fリーグ2020-2021 受賞一覧
◇チーム表彰
ディビジョン1
優勝 名古屋オーシャンズ 4年連続13回目
準優勝 バサジィ大分
ディビジョン2
優勝 トルエーラ柏 初優勝
◇フェアプレー賞
ディビジョン1
エスポラーダ北海道 2年ぶり6回目
ディビジョン2
トルエーラ柏 初受賞
◇個人表彰
<最優秀選手賞>
ディビジョン1
ペピータ(名古屋オーシャンズ) 2年連続2回目
ディビジョン2
中村 友亮(トルエーラ柏) 初受賞
<ベストファイブ>※投票同数の為、GK2名選出
GK フィウーザ(湘南ベルマーレ) 初受賞
GK 篠田 龍馬(名古屋オーシャンズ) 初受賞
FP 室田 祐希(ペスカドーラ町田) 初受賞
FP ガリンシャ(フウガドールすみだ) 初受賞
FP オリベイラ アルトゥール(名古屋オーシャンズ) 2年ぶり3回目
FP ペピータ(名古屋オーシャンズ) 2年連続2回目
<得点王>
ディビジョン1 23得点
長坂 拓海(バルドラール浦安)
クレパウジ ヴィニシウス(ペスカドーラ町田)
ペピータ(名古屋オーシャンズ)
ディビジョン2 10得点
佐藤 建也(トルエーラ柏)初受賞
<新人賞>
毛利 元亮(ペスカドーラ町田)
<最優秀審判員賞>
小林 裕之(フットサル国際)3年ぶり2回目
<特別功労賞>
故・久光重貴(湘南ベルマーレ)
2007年のFリーグ開幕初年度から今シーズンまで、現役選手としてフットサルの発展に寄与。右上葉肺腺癌発病後は選手活動と並行し、がん検診の啓発と小児がん患者を支援する「フットサルリボン」の活動を続けた故人の功績をたたえ、特別功労賞を授与いたしました。